PR

三角コーナー不要!エコホルダーtowerの最強生ゴミ汁漏れ対策

家事をラクにする工夫:山崎実業ポリ袋エコホルダーtower愛用中!生ゴミの汁漏れ対策で、もっと快適に使う! 暮らしの工夫
この記事は約8分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

「キッチンの生ゴミ…三角コーナーはヌメリ掃除が面倒!みんなどうしてるんだろう?」

私も以前は三角コーナーを使っていましたが、こまめなお手入れが苦手で、すぐにヌメリが発生してしまうのが嫌で嫌で…。
毎日の生ゴミ処理にストレスを感じていました。

結論、私は三角コーナーを使うのをやめました。

そして出会ったのが、山崎実業のポリ袋エコホルダーtower(タワー)のMサイズ

もう10年近く愛用しており、ヌメリ掃除のストレスからは完全に解放されました。

ですが、使い始めた頃は、エコホルダーでもポリ袋からの生ゴミの汁漏れという新たな問題が…。

試行錯誤の末、お金をかけない独自の対策で、その問題も解決できたのです。

さにるん
さにるん

この記事は、以下の方におすすめです!

  • 三角コーナーのヌメリ掃除が嫌で、代わりの生ゴミ処理方法を探している方
  • エコホルダーtowerユーザーで、汁漏れやニオイに悩んでいる方
  • 極限までお手入れの手間をなくしたい方

今回は、私が実践している、2つの汁漏れ対策アイデアをご紹介します。

【脱ヌメリ】三角コーナーを卒業し、エコホルダーに移行した理由

以前、私が三角コーナーを諦めたのは、三角コーナーの穴に詰まるカスや、すぐに発生するヌメリの掃除がストレスの極致だったからです。

さにるん
さにるん

極限までお手入れが必要ない方法ってないかな…?

そこでたどり着いたのが、山崎実業のポリ袋エコホルダーtowerです。
スチール製で安定感があり、折りたたむとコンパクト見た目もおしゃれで良いことづくめ。

生ゴミの処理に、エコホルダーtowerにポリ袋をセットする方法を採用したことで、ヌメリ掃除のストレスからは完全に開放されました。

なお、数年前に一度、エコホルダー先端のキャップがはずれて失くしてしまったことがありました。

その後は、全部のキャップを接着剤で本体に固定し、それ以来、一度も外れることなく使えています。
(万一、紛失してしまった場合も、キャップのみ購入することもできますよ!)

しかし、普通にポリ袋をつけて使うと、たまにポリ袋に穴が空いて汁漏れしてしまい、

「せっかく三角コーナーのヌメリから解放されたのに、今度はシンクがビシャビシャに…ショック!」という新たな問題が発生したのです。

【対策1】生ゴミ汁漏れをキャッチ!「しいたけのトレー」活用術

「お金をかけずに、汁漏れを何とかしたい!」

そこで私が試行錯誤してたどり着いたのが、エコホルダーの下に「しいたけのトレー」を敷くこと。
これが、なんと、まさかのシンデレラフィット!

それ以来、たまの汁漏れも、トレーがしっかりキャッチしてくれて救われています。

この方法の良いところは、しばらくトレーを敷いていて「汚れてきたな…」と思ったら、次にしいたけを買った時に新しいトレーと入れ替えるだけなので、メンテナンスの必要がないことです。

トレーは半透明なので、目立ちにくいのも嬉しいポイント。

ただし、地域やお店によって、トレーのサイズが異なるかもしれませんので、もし合わない場合は、色々なトレーで試してみると良いと思います。

【対策2】ニオイ・汁漏れを徹底ブロック!「食パン袋」が超優秀

さらに、エコホルダーのポリ袋の代わりに「食パンの袋」を使うことで、汁漏れしにくさが格段にアップします。

食パン袋は、ポリ袋よりもかなり丈夫で穴も空きにくいです。
見た目はちょっと微妙ですが、実用性は抜群!

また、食パン袋はニオイが漏れにくいので、口をしっかり結んで縛れば、室内のゴミ箱に入れても、夏でも生ゴミのニオイが気になりません。

食パン袋いっぱいまで生ゴミを入れすぎると、袋の口を結びにくくなってしまうので注意が必要です。
七分目くらいで、中の空気を抜きつつ袋の上端を細く折りこみ、左右の端を結ぶのがコツです。

まとめ:10年愛用!エコホルダーtowerで「生ゴミストレス」から解放

ここまで、三角コーナーのヌメリ掃除から完全に開放され、生ゴミの汁漏れ問題まで解決した我が家の方法をご紹介しました。

ヌメリ掃除のストレスや、汁漏れの心配もなくなった今、エコホルダー本体は劣化する気配もなく、我が家の生活にずっと馴染んでくれています。

最後に、今回の記事のポイントはこちら!

  • 「三角コーナー」をやめたことで、ヌメリ掃除のストレスから完全に解放される。
  • エコホルダーtowerの汁漏れ対策として、「しいたけのトレー」を敷くと、お手入れの手間もなくなる。
  • ポリ袋の代わりに「食パンの袋」を使うと、さらに汁漏れしにくく、ニオイもブロックできる。

紹介した内容を実践すれば、あなたも生ゴミの汁漏れやニオイのストレスから解放されますよ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

▼ポリ袋エコホルダーtowerで、ストレスフリー&おしゃれなキッチンに♪▼

▼家にあるものを再利用!今回の記事が気になられた方には、食卓塩の空き容器を活用したアイデアもオススメです!▼

▼キッチンの生ゴミ問題を解決できたら、次は「車のゴミ箱」どうしていますか?
家にあるものを再利用してDIYするアイデアはこちら!▼

タイトルとURLをコピーしました