「子どものおやつ、いくら買ってもすぐなくなっちゃう!」
「お菓子も量が減ったり値上がりしてるし、節約も限界かも…」
物価高が続く今、子どもたちの毎日のおやつ代や、遊びに行く時のお菓子代は、家計の中でなかなか減らせない出費ですよね。
2人の子育て中の私が、お菓子代の節約と、食べ過ぎ防止のために実践している小学生のおやつ対策と実情を、正直にお話しします。
※この記事に記載されている「おすすめ」や「最適解」は、あくまで我が家の体験に基づく個人的な感想です。好みや環境により異なる可能性があります。

この記事は、以下の方におすすめです!
- 物価高で、お菓子代を賢く無理なく節約したいと考えている方
- 家でのおやつや、友達と遊ぶ時の「ちょうど良いお菓子」を知りたい方
- 子どものおやつの食べ過ぎを防ぐルールを知りたい方
1.物価高を乗り切る!我が家の「おやつ代」解決策
物価高で家計の負担が増す中、おやつ代を無理なく抑えるための我が家の結論はシンプルです。
普段のおやつ用には「大袋の個包装お菓子」などを安売りの時にまとめてストック。
そして、友達との遊びには、「小袋スナック菓子」を持たせるのが最も負担の少ない最適解でした。
この方法で、「お菓子の食べ過ぎ防止」と「家計の節約」を同時に叶えています。
2.普段の量は?食べ過ぎを防ぐ「ざっくり個数制限」ルール
毎日、「おやつおやつ!」と帰宅する子どもたち。
まず重要なのは、食べる量にざっくりとしたルールを設けることです。
我が家では、普段のおやつとして、カントリーマアムのように個包装がたくさん入った大袋を重宝しています。
これらを安売りのチャンスに買っておき、子どもたちに見えないところにストックしています。
また、イオングループのディスカウント型スーパー「ザ・ビッグ」などには、アウトレット価格で、時々思わぬ安値で入手できるお菓子もあります。
100均のダイソーでは、四連ミニサイズのスナック菓子などが、スーパーの価格よりお得に手に入ることもあり、時々チェックしています。
我が家の「ざっくり個数制限」ルール
食べ過ぎ防止のため、以下の目安を設けています。
- 小物(カントリーマアムなど小さな個包装)は1人2つ。
- 中物(四連ミニサイズのスナック菓子、箱入り棒アイスやプリンなど)は1人1つ。
- 大物(普通サイズのスナック菓子など)は2人で1つ。
子どもの年齢や食欲などの状況により、量は調整すると良さそうですね。
ちなみに、農林水産省のサイトには、以下の目安がありました。
大切なのは食べ過ぎないことと、時間を決めて食べること。食事のリズムやバランスをくずさないよう気をつけて、一日200kcal(キロカロリー)以内を目安にしましょう。
引用元:おやつの意味を知りましょう:農林水産省
こちらのサイトによると、200kcalは、ポテトチップス約1/2袋や、板チョコレート約1/2枚に該当するそうです。
(なお、2025年11月現在、カルビーのポテトチップスの普通サイズ(55グラム)が約300kcalなので、約2/3袋に該当します。)
あまり厳しくは徹底していませんが、食べ過ぎを防ぐための目安を設けることが、節約と健康につながっています。
3.おやつだけじゃ足りない!家での「間食」は自分で工夫
しかし、やはり食べ盛りの子どもたち。
個数制限のおやつを食べても「小腹がすいた!」という声は頻繁に上がります。
正直、お菓子はいくらあってもキリがないですよね…。
そんな時は、残りご飯をラップでおにぎりにしたり、パン、グラノーラ、バナナ、チーズ、ソーセージ、冷凍たこ焼き、小魚スナック、ミロなど…、子どもたちが自分でキッチンで探して食べるシステムにしています。

先日も、ミニ豆腐を冷奴にして食べていましたが、自分で考えて空腹を満たす工夫をできるようになるのは、良い成長だと感じています。
4.外遊びのおやつは「小袋スナック菓子」が最適解な理由
公園など外で遊ぶ時は、子どもたちは、おやつを毎回持参するのではなく、「ちょうど良いお菓子がある時に時々持っていく」というスタンスです。
他の子も同じ感じなので、「持ちつ持たれつ」と思っています。
以前は、家にある大袋の個包装お菓子を持って行っていました。
しかし、来る友達が増えたり、余分に持たせても全部食べてしまったりで、一度の遊びで大袋のお菓子の大半が消えてしまうこともありました。
物価高の今、それは家計に地味に響きます…。
そこで最近は、外遊びには、えびせんやサッポロポテトなどの小袋スナック菓子1つ(25グラム程度、※四連ミニサイズではない)を持たせるようにしています。

ある時、高学年の娘に聞いてみると、

別に小袋で大丈夫だよ。大きいのも良いけど、食べるのに時間がかかるし、友達も何か持ってきてたりするし。
とのこと。
小袋なら、量的にもお値段的にもお手頃で、急に人数が増えても少しずつ分け合うことができます。
食べ過ぎも防げ、まさに一石二鳥です。
しょっちゅう遊びに行くお子さんが時々持って行くには、ちょうど良いお菓子ではないでしょうか。
5.お友達の家には「小袋スナック菓子」と「水筒」がマスト!
お友達の家に遊びに行く際は、お邪魔するので手土産の気持ちで、毎回お菓子を持たせています。
自分で水分補給ができるように、水筒も必ず持たせるようにしています。
そして、しょっちゅう行き来する仲の良いお宅なら、やはり活躍するのは小袋スナック菓子です。
グミやラムネも人気ですが、最近は少しお高めです。我が家では、小袋スナック菓子が家計に優しい選択肢となっています。
部屋に食べこぼしが落ちにくいものが理想ではありますが、そこは「お互い様」と割り切っています。
また、初めて遊びに行くお宅で様子が分からなかったり、人数が多い場合には、コアラのマーチなど小袋より少し大きめのお菓子を持たせてみるなど、状況に応じて変化をつけています。
小学生が持ってくる人気のおやつ事情
ちなみに、我が家の子どもたちに聞いた、友達が遊びに持ってくる人気のおやつはこちらです。
- ポテチなど、普通サイズや小袋のスナック菓子
- ポッキー、じゃがりこ、チップスターなど、箱やカップ入りお菓子
- 果汁グミやハイチュウ、大粒ラムネ
- カントリーマアムなどの小さな個包装お菓子(1人1、2個程度)
- おにぎりせんべい
6.まとめ:おやつ代を節約する「3つのコツ」
最後に、今回の記事のポイントはこちら!
- 普段のおやつは、大袋の個包装お菓子を特売などでストックし、ざっくり個数制限をする。
- 空腹時は、おにぎりや果物、チーズなど、お菓子以外の間食を自分で用意させる。
- 外遊びや友達の家には、手軽で分けやすい小袋スナック菓子を活用し、家計の負担を減らす。
物価高でお菓子選びに悩む日々ですが、これらのアイデアを参考に、お子さんと一緒に楽しいおやつ時間を過ごしてくださいね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




