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「生協の袋」活用で解決!かさばるプラゴミのストレスから解放

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「ああ、もうすぐプラゴミの日なのに、ゴミ箱がパンパン…」

週に一度のプラゴミ回収日。

その日がくる前に、お菓子の袋や食品トレーなどのプラスチックゴミがゴミ箱を占領して、ため息をついたことはありませんか?

我が家の45リットルの蓋つきゴミ箱も、回収日前にはいつもぎゅうぎゅう詰め

どうにかしたいと思いつつ、専用の圧縮ゴミ箱を買うのも、プラゴミを圧縮する手間をかけるのも気が進まない…そんな悩みを抱えていました。

この記事は、そんなあなたにおすすめです!

さにるん
さにるん

この記事は、以下の方におすすめです!

  • プラスチックゴミのかさばりに困っている方
  • お金や手間をかけずにプラゴミを減らしたい方
  • 生協の横長のビニール袋を持て余している方

実は、これまであまり使い道がないと思っていた生協の横長のビニール袋が、この悩みを解決してくれる救世主になったんです!

なお、生協の袋がない場合でも、服や雑貨などを購入した時のビニール袋や、中サイズのゴミ袋などがあれば、同じ工夫ができると思いますので、是非読んでみてくださいね。

【簡単アイデア】生協の袋が「きれいなプラゴミ」入れに大変身

その方法とは、とっても簡単。生協の横長のビニール袋の口半分を結んで、袋の口を狭くするだけ

これだけで、横長の口からプラゴミがこぼれ落ちることもなく、簡易的なプラゴミ入れが完成します。

私はこの袋を、100均・ダイソーで購入したステンレスピンチフックで挟んで、キッチンの目立たない場所にかけています。

この生協の袋に入れるのは、個包装のお菓子の外袋や、納豆3個パックの外装フィルムなど、食品汚れや水分が付いていない、「きれいなプラスチックゴミ」限定です。

これなら、匂いも全く気になりません。

こうすることで、余分なゴミ箱を買う必要もなく、回収日に「きれいなプラゴミ」を出してしまえば、その都度スッキリです!

【実践例】我が家のプラゴミストレス解消術

実際にこの方法を試してみたところ、一週間で生協の袋がちょうどいっぱいになるくらいのペースになりました。
以前は回収日前にパンパンになっていたプラゴミのゴミ箱も、今では少し余裕があるほど。

さにるん
さにるん

きれいなプラはこっちに入れてねー

家族や子どもたちも、この新しいルールをすぐに覚えてくれました。

今では、分別もスムーズになり、プラゴミのストレスからすっかり解放されました。

【まとめ】「生協の袋」再利用で、賢くプラゴミを減らそう!

最後に、今回の記事のポイントはこちら!

  • 生協の横長袋を結ぶだけ! 簡単な工夫でプラゴミ入れが完成。
  • 吊り下げ収納で省スペース! キッチンの隅を有効活用。
  • 家族みんなで分別意識向上! ストレスなくプラゴミを管理。

もし、あなたもプラスチックゴミのかさばりに悩んでいるなら、ぜひ一度、生協の袋を活用したこの方法を試してみてください。

きっと、驚くほど簡単に、プラゴミのストレスから解放されますよ!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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