「最近、お腹周りが気になってきた…」「運動したいけど、なかなか続かない…」
そう悩んでいるのは、きっと私だけではないはずです。
中年太り対策のため、私も水泳とウォーキングを始めました。
運動していると、やはり努力の成果は数字で見たくなり、運動量の計測も始めました。
会社で「今日は1万歩歩いた!」などと話すことで、モチベーションが上がったりもします。
しかし、当初使っていたiPhoneの歩数計では物足りなくなり、スマートウォッチを探すことに。

やっぱりApple Watchかな?でも少し高いし、スマートウォッチで着信受けるのって、戦隊ヒーローみたいでちょっと恥ずかしいんだよな…
そんな私が、スマートウォッチ3代目にして出会い、現在、コスパに満足しているのが「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」です!

この記事は、スマートウォッチを探している、次のような方におすすめです!
- 水泳とウォーキングの計測をしたいので、防水とGPS機能は必須。
- Apple Watchは少し高いしオーバースペック
- かといって、あまりに安価なスマートウォッチは機能面で不安…
この記事では、私のスマートウォッチ遍歴と、HUAWEI WATCH FIT Special Editionの魅力について紹介しますので、是非最後まで読んでみてください!
私のスマートウォッチ遍歴
当初は、iPhoneの歩数計
- 手軽だが、計測精度に不満。ポケットやカバンに入れていると、歩数が正確にカウントされない。
- 消費カロリー計算機能がなく、運動量の把握が曖昧。
- プールでの消費カロリーを知りたいと思っていたが、水泳の運動量を計測できない。
そしてスマートウォッチを探しはじめたのですが、防水機能を求めると、1万円以下ではなかなか良いものを見つけられませんでした。
Fitbit chargeシリーズを2台
- 多機能でリーズナブル。2021年~2022年頃に、2台それぞれ1万円台半ばで購入。
- 必要とする防水やGPS機能も備えており、水泳の運動量も計測できて満足していた。
- しかし、1代目は約1年で故障してしまった。画面が点かなくなったり、充電ができなくなったりした。
- 2代目は、約2年使ったが、最後の半年は同期ができなくなり、画面が点かなくなった。
- ベルトが壊れやすい。シリコン製のベルトは汗で劣化しやすく、2台とも一年持たずに切れた。
2代目が壊れたのは、物価が上がっていた2024年秋頃。Fitbitも以前より値上がりし、2万円を超えていました。

また壊れたの?スマートウォッチじゃなくて、iPhoneの歩数計でもいいんじゃない?

まずい…これ以上、短期間での買い替えは避けたい…
そして、背水の陣で選んだのがこれ。
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」
Fitbitはアメリカ企業ですが、HUAWEI(ファーウェイ)は中国企業で、商品を使うのは今回が初めてです。
まずは低価格に驚きましたが、使用感は…?
HUAWEI WATCH FIT Special Editionの使用感
- さらに多機能でリーズナブル。コストパフォーマンスが高い。物価高の2024年秋頃、1万円ちょっとで購入できた。
- 画面が大きく、fitbitの約2倍の大きさ。運動中もデータが見やすい。
- 必要とする防水やGPS機能も備えており、水泳の計測も詳細。ストローク数、距離、ペース、消費カロリーなども分かる。
- バッテリー持ちが良い。一度充電すると一週間以上はもつ気がする。旅行中に充電器を持ち歩く必要がなく、荷物を減らせる。
まだ使い始めて半年弱ですが、総じてコスパが良く使いやすいと感じています。
耐久性については、今後も使い続けて検証したいと思っています。
HUAWEI WATCH FIT Special Editionの魅力
まとめ:HUAWEI WATCH FIT Special Editionは高コスパで使いやすいスマートウォッチ
HUAWEI WATCH FIT Special Editionは、私のような中年太り対策をしたい人にぴったりのスマートウォッチです。
高精度な運動量計測、見やすい大画面、豊富な機能、スタイリッシュなデザイン、そして手頃な価格。
どれをとっても、満足できること間違いなしです。
あなたもHUAWEI WATCH FIT Special Editionをつけて、快適な運動習慣を身につけませんか?
最後に、この記事のポイントはこちら!
- 中年太り対策には、スマートウォッチがおすすめ。
- HUAWEI WATCH FIT Special Editionは、高機能でコスパも最高。
- スマートウォッチをつけて、快適な運動習慣を身につけよう!
この記事が、あなたのスマートウォッチ選びの参考になれば幸いです。