窓の寒さを防ぐ最強の手段は、厚さ7mmの断熱シートでガラスを覆い、冷気の侵入を物理的に遮断することです!
「築古の中古住宅の冬は、半分外にいるのと同じ…」
引越して最初の冬、そんな言葉が脳裏に浮かびました。
入居時に二重窓のリフォームもしましたが、予算の関係で見送った部屋が、まさに「氷結地帯」になってしまったのです。
朝一番、その部屋の戸を開けた瞬間に、流れ込む強い冷気…。
「これ以上、リフォームする余裕はない。でもこの寒さは耐えられない!」
そんな切実な悩みを救ってくれたのが、厚さ7mmという規格外の断熱シートでした。

この記事は、こんな方におすすめです!
- 中古住宅の窓からくる冷気に、朝から凍えている方
- 二重窓リフォームの予算がなく、代替案を探している方
- 「プチプチは効果がない」と諦めかけている方
厚さ7mmの断熱シートは「リフォーム級」の効果!
窓の断熱シートと聞くと、梱包材のような薄いプチプチを想像しませんか?
私も以前はそうでした。
しかし、今回選んだのは厚さ7mmという、もはや「板」に近いボリュームのシートです。
この頼もしい厚みが、外の冷気を遮る強力な空気の層を作ってくれます。
実際に貼ってみたところ、朝の室温が、体感で2段階はやわらいだ感覚がありました。
窓際から冷たい風が滝のように流れ落ちる「コールドドラフト現象」がピタリと止まり、部屋の温度が逃げにくくなったのを実感しています。
見た目より「暖かさ」を選んだ私の後悔しない選択
正直に言います。
見た目は、大きなプチプチが窓一面に貼ってある状態です。
おしゃれなインテリアからは遠ざかりますし、外からも「あ、貼ってるな」と丸分かりです。
それでも、私はこのシートを剥がすつもりはありません。
むしろ、それ以上に「暖かい」というメリットが圧倒的に勝るので、もう剝がすことができない、と言った方が正しいです(笑)。
「ちょっと来て!あんまり寒くない!」
翌朝、起きてきた子どもが報告しに来ました。その驚いた顔を見て、私の選択は正解だったと確信しました。
おしゃれでも凍える部屋より、少し生活感があっても家族が快適に過ごせる部屋の方が、今の我が家には大切です。
効果を最大化する「貼り方のコツ」
どれだけ性能が良いシートでも、隙間があればそこから冷気が忍び込みます。
サッシとの隙間を作らない!「食い気味」に貼る
効果を最大化するコツは、「シートの端をサッシにぴったり付けて貼る」ことです。
シートはプチプチ状なので、カットすると端の〇は半円になります。
その半円になったシートの端を、アルミのサッシ部分とガラスの間にすき間ができないように、ぎゅっと詰めて「食い気味」に貼りました。

サイズは気持ち大きめに、カットは正確に!
サイズを間違えると、すきま風が入り放題です。
カットするサイズは、ジャストよりほんの少し余裕をもたせて決めました。
測る際は、シートの片側だけでなく、両端で測ってペンで印を付けました。
できればシートの中央あたりも測って、ズレがないかを確認すると、より正確なサイズにカットできます。
【重要】貼り替え時期は?メーカーの回答と私のリアル
さて、ここで気になるのが「一度貼ったら、いつまで使えるの?」という点ですよね。
メーカーであるニトムズの公式サイト(よくあるご質問)では、以下のように回答されています。
Q.【断熱シート】使用期限はありますか?
A.紫外線や熱の影響によりフィルムの硬化やはがれが発生するおそれがあります。1シーズンに目安に貼り替えてください。
引用元:FAQ | 株式会社ニトムズ
自己責任で2年貼りっぱなしにした結果…
ここからは私の体験談ですが、実は我が家では、自己責任で丸2年間、一度も剥がさず貼りっぱなしにしています!
「カビたり、ボロボロになったりしない?」と心配でしたが、我が家の環境では今のところ目立った劣化はありません。
夏場も、窓からくる熱気をかなりカットしてくれ、冷房効率も上がると感じました。
もちろん、お住まいの地域や窓の向き、湿気状況によっては、フィルムが固まって剥がしにくくなったり、カビが発生したりするリスクもあるかもしれません。
まずはメーカー推奨通り、シーズン終わりの状態をチェックしてみるのが安心です。
ですが、「多少のリスクを承知で、少しでも長く使いたい、家事をラクにしたい」という私のようなズボラには、この耐久性は本当にありがたい誤算でした。
2年経っても現役!水で復活する驚きの耐久性
「水貼りはすぐ剥がれるのでは?」という不安もありましたが、丸2年経った今も現役です。
数か月スパンでは、下の端がペロッと剥がれていることはありますが、しょっちゅう貼り直しが必要になるほどではありません。
そんな時は霧吹きで水をかけるだけ。すぐにまた吸い付くように貼り付きます。
劣化してボロボロになることもなく、一度買えば数シーズンは余裕で乗り切れる。これぞ、節約と効率を重視する主婦の強い味方です。
外からの見え方って実際どうなの?
「断熱シートを貼ると、外から家の中が丸見えにならない?」と心配になるかもしれません。
結論から言うと、「光は通すが、視線は遮る」という絶妙な目隠し状態になります。厚さ7mmの凸凹があるおかげで、外からは中の様子がぼんやりとしか見えません。
むしろ、カーテンを開けていても外からの視線が気にならなくなったので、プライバシー面でも安心感が増しました。
しかも、透明タイプなので部屋が暗くならないのが嬉しい誤算でした。光はしっかり入るのに、冷気だけをシャットアウトしてくれます。
まとめ:窓のリフォーム前に試してほしい!
リフォームなしで、ここまで暮らしが快適になるとは思っていませんでした。
最後に、今回のポイントはこちら!
- 7mm厚のシートを選べば、リフォーム級の断熱効果が期待できる。
- サッシにぴったり付けて貼ることで、冷気の侵入を徹底ガード!
- 水貼りは耐久性抜群で貼り直しも簡単。部屋の明るさとプライバシーを両立。
「窓のリフォーム、高いしどうしよう」と悩むなら、まずはこのシートを手に試してみる価値はあります。
朝、布団から出る時の「あの気合」がいらなくなるだけで、冬の暮らしはぐっと軽やかになりますよ!
▼まずは、一番寒い部屋で効果を実感してみませんか?▼
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



